りりーのすべて
りりーのすべて ( 2015年 アメリカ ) 今でこそ、性同一性障害であることを公言し、正しい性を手に入れて、新しい人生を生きる人たちが増えている。 オネェや、ニューハーフなどと呼ばれあけっぴろげで明るい個性で堂々と活躍している。...
View Article偉大なるマルグリット
偉大なるマルグリット ( 2015年 フランス ) 予告映像から、“伝説の音痴”と呼ばれた実在の歌姫をめぐる、ドタバタハートフルコメディーを想像していたのに… ぜんぜん違った。1920年のフランス。...
View Article2016年3月
○ 読了本 __14冊 マカン・マカラン 二十三時の夜食カフェ 古内 一絵 (中央公論新社) ウィメンズ・マラソン 坂井 希久子 (ハルキ文庫) 幸いは降る星のごとく 橋本 治 (集英社文庫) 決壊 上・下 平野 啓一郎 (新潮文庫) 雪と珊瑚と 梨木 香歩 (角川文庫) ひとかどの父へ...
View Article世界が赫に染まる日
『 世界が赫に染まる日 』 櫛木 理宇 (光文社) 表紙絵の、傷だらけの痛ましい少年に心をむんずとつかまれ引き込まれるように手にした一冊。 内容も負けないくらいに、衝撃的で痛々しかった。15歳で自らの命を絶つと決意した孤独な少年と、いとこの未来を奪った加害者に復讐の憎悪をたぎらせる少年。...
View Article2016年4月
○ 読了本__11冊 朝が来る 辻村 深月 (文藝春秋) 快挙 白石 一文 (新潮文庫) 世界が赫に染まる日 櫛木 理宇 (光文社) ぼくの守る星 神田 茜 (集英社文庫) 坂の途中の家 角田 光代 (朝日新聞社) 去年の冬、きみと別れ 中村 文則...
View Article久しぶりに、読書の感想を。
ここ最近のいちばんのショックな出来事といえば…、近くのものが、ぼややや~んとぼやけてピントが合わなくなったこと。疲れかしらんっ…っと思ってたけど、いつまでも、ぼやけっぱなし。もしやっと、手元を遠く伸ばしてみたらぁ、これがなんとくっきり見える...
View Articleまたまた、読書の感想。
… 本日は、甥っ子のところに来てまして、しばらくはPC使い放題なので、またまた読書の感想を続けます。 『 待ってよ 』 蜂須賀 敬明 (文藝春秋) どっぷ~りと異次元の小説世界に浸りきり ました。 まさに、至福。 時間がさかしまに流れる街、人は老人と して墓より生まれ、だんだんと若返り 子供、幼児になり、やがて胎児となって 母胎へとかえってゆく。 荒唐無稽な世界を、みっちりと緻密に...
View Articleお久しぶりです。☺
遅ればせながら、スマホデビューしました。操作に四苦八苦💦💦 久しぶりに、我がブログをのぞいてみました。懐かしいなぁ。ゆっくりですけど、また再開しようかなぁーと。仕事が忙しいので、ぽつりぽつりになりそうかな。 ふぅ😵💨 ここまで打つのもやっとこさなので、どうなることやら~ですけれど。気長にのんびりやってゆこうかなぁっと(^o^)/🎵🎵🎵
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